イスタンブールにおけるスリ被害への注意喚起(4/25)

●4月下旬、イスタンブール市シシリ区の路上(地下鉄シシリ駅付近)において、在留邦人が財布のスリ被害に遭う事案が発生しました。この他、イスタンブール市内各所においても類似の事案が発生しています。
●貴重品は肌身から離さず、常に周囲に注意を払うようにしてください。

1 4月下旬、イスタンブール市シシリ区の路上(地下鉄シシリ駅付近)を徒歩にて移動中、財布のスリ被害に遭う事案が発生しました。
 具体的には、午後4時ごろにボディバッグタイプのリュックを背負って路上を移動中に、リュック脇のファスナーを開けられ、中の財布を盗まれたものです。
 この時、被害者は盗まれた瞬間は気づかず、後でリュックを見て気づいたとのことです。犯人は白昼に堂々と犯行に及んでおり、相当手慣れていると思われます。また、その後、被害者が最寄りの警察に赴いた際には、他にも同様のリュックからのスリ被害に遭った方がいたとのことで、スリ集団がシシリ駅付近で活動している可能性があります。

2 また、スルタン・アフメット地区やタクシム地区においても、最近同様に邦人がスリや置き引き被害に遭っております。

3 つきましては、イスタンブール市内を徒歩で移動する際には、次の点に特に留意の上、周囲に警戒を怠らないようにしてください。
(1)外出する際は、時間を問わず、周辺への注意を怠らず、できるだけ貴重品は持ち歩かないようにする。持ち歩く際にも、衣服のポケットには貴重品を入れず、鞄の奥など、すぐに取り出せない場所にしまう等の対策を行う。
(2)リュックサックは背負った状態では背面に注意しにくいため、リュックサックに貴重品は入れない、入れる場合は必ず体の前方に保持する、財布とカードを分散して保持する等、注意を払う。
(3)「犯人は目星をつけてターゲットの隙を狙っている」ことに留意し、歩行中には鞄や携帯電話など所持品に常に注意を払う。

 

 

 

在イスタンブール日本国総領事館

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